理学部一号館脇 朝方無防備に近寄ると、黒いちび猫が驚いたのか
暗がりから外へ飛び出した。餌を取り出そうとさらに近寄ると、三毛
の親と他のちび猫たちが暗がりから外へ飛び出し、親猫はこちらを
威嚇する。
気にせずにドライフードを給餌し、水を交換して退去。でも戻った様
子はなかった。
図書館前 いつもの茶虎が長くなって寝ていた。餌はいらないのかと
思って、耳元でドライフードの音を立てると飛び起きて餌場へ近寄る。
ドライフードを給餌すると、勇んで餌を食べていた。
夕方理学部一号館脇を通り掛かると、缶詰とドライフードが山盛り
給餌されていた。
M.S.
