理学部一号館脇珍しく猫の姿がない。また金曜以降に給餌を受けた形跡もなかった。水がひどく汚れていたので交換し、ドライフードを2つかみほど給餌。図書館前雉虎を除く3匹が餌を貰っていない様子で殺到。ドライフードを給餌し、汚れた水を交換。M.S.

激しい雨理学部一号館脇猫が二匹、うち一匹はチビ猫だった猫らしい。やはりあの毛艶のよい猫はよそから来た猫だったのか。ドライフードがそろそろ切れそう。ここ2日は出張のために留守になる。ドライフードを給餌し、水を交換。母親の三毛はなんだか愛想がよ…

雨共通機器センター前雉猫が横たわっていたので、理学部一号館脇へ来るように声を掛けるが無視される。理学部一号館脇先客の猫二匹、いずれも三毛が餌を待つ。ドライフードが切れた。新しく買ってくる必要がある。水を交換し、ドライフードを給餌。図書館前…

理学部一号館脇朝早かったせいか、猫の姿はない。新しく買ってきたドライフードの袋を開けて給餌し、水を交換する。図書館前ねぐらが整備されており、その中にいつもの4匹がかたまっていた。餌がもらえることが分かると一斉にこちらへやってくる。ドライフー…

理学部一号館脇小さからぬ縞猫と三毛が餌を待って待機。あれはチビ猫の成長した姿だろうか?この短期間であそこまで大きくなる?ドライフードを給餌して水交換。図書館前茶虎と黒白が餌待顔。給餌すると黒白はすぐに餌に飛びつくが茶虎はさかんに周囲を気にし…

理学部一号館脇非常に立派な毛づやの黒猫が入り口付近をうろうろ。奥からいつもの三毛猫がこちらの様子を伺う。給餌すると三毛と黒猫が餌の取り合い。その後は不明。図書館前いつもの茶虎一匹のみ。水の交換と給餌すると他の猫はいないか様子を伺いつつ餌に…

雨の一日。理学部一号館前黒白と三毛が餌をねだる。いつものように餌を与えようとするが、寒くてお腹が空いているのか、一段と態度が悪く、給餌している途中から頭を突っ込んで餌をあさる。図書館前こちらも昨日同様、黒白、雉虎、茶虎の三匹が待機中だった…

理学部1号館脇縞猫が単独で待機して餌をねだる。餌皿と水皿を洗って給餌。理学部一号館脇近辺に集まる猫たちはあまり態度がよくない。図書館前昨日と打って変わって茶虎の他に雉虎、黒白の二匹がおり、こちらを見ると餌をねだる。油断して少量しかなかったが…

共通機器センター前雉猫が横たわる。声を掛けて理学部一号館脇まで来ないか様子を見るが、動かない。理学部一号館脇入り口すぐの場所に三毛が二匹、押し合いながらこちらへ向かって餌をよこせとアピール。この二匹が協力するのは珍しい。さすがに3日も間が空…

共通機器センター前 植え込みの影にかつてのチビ猫らしき雉虎。声を掛けようとしたら逃げようとする。教育は万全か。理学部一号館脇 猫の姿がなく、給餌の準備を始めるといつもの三毛が現れてこちらを伺う。ドライフードを給餌し、水を交換するとやってきて…

この週は一日を除いて大学に来て猫の世話をしていたが、体調不良で日記を付けるのを怠ってしまった。図書館前の猫たちが一匹もいなかったとか、いろいろ印象があるのだが、記憶が混乱しているために記すのを諦める。M.S.

共通機器センター前よく見ると植え込み脇に三毛が横たわる。一応声だけは掛ける。理学部一号館脇今日は工事で塞がれていて給餌できず。残念。図書館前餌を持っていくが、猫は見向きもせず。給餌を諦める。どの猫にも全く給餌をしなかったのは初めて。夜理学…

共通機器センター前涼しくなったためか、昼間から2匹の猫たちが横たわる。よく見ると餌を貰って食べていた。声だけ掛ける。理学部一号館脇猫は不在。餌がなかったので少量給餌して水を交換する。図書館前黒白、茶虎、雉虎の三匹がいた。餌を貰っていないらし…

共通機器センター前 雉虎としっぽの曲がった三毛が居たので、理学部一号館脇に来るように声を掛けつつ手招きすると、こちらを警戒しつつ理学部一号館脇までついてくる。理学部一号館脇 やってきた二匹にドライフードを給餌して水を換える。水には非常に立派…

理学部一号館脇 立ち寄るが猫の姿はない。少量だけ給餌を済ませ、水を交換。図書館前 久しぶりに茶虎と若猫3匹が勢揃いした姿を見る。ドライフードを給餌したら皆餌に飛びつく。これも珍しい。M.S.

理学部一号館脇 三毛とチビ猫たちが昼寝。近寄ると三毛はこちらを威嚇し、チビ猫たちは鉄砲玉のように脱出。水を交換し、ドライフードを給餌。図書館前 茶虎と縞二匹が昼寝。だれかが給餌を済ませた形跡があった。一応給餌したが、餌には近寄らず。M.S.

理学部一号館脇 三毛と黒白が昼寝中。伺うとドライフードの残りがあったので放置。図書館前 黒白と縞2匹の若猫が昼寝。餌を差し出すが見向きもされず。放置。M.S.

共通機器センター前 植え込みで休んでいた三毛が、近づくと同時に飛び起きて理学部一号館脇まで歩き出す。理学部一号館脇 休んでいたと思しき黒白のチビ猫が近寄ると同時に飛び出す。裏からこちらを伺っていた三毛がドライフードの給餌と同時にこちらへ寄っ…

理学部一号館脇 奥に三毛、その後ろにチビ黒が待機。近寄るとチビ黒は逃げ、三毛は唸って威嚇する。もってきたドライフードを箱に移し、さっそく給餌し、水を交換する。後で振り返るとさっそく餌を食べていた。図書館前 若猫2匹と茶虎がいた。ドライフードを…

共通機器センター前 縞猫が横になって休んでいるので、様子を見ようと近寄ると、三毛がもう一匹脇の植木の中で休んでいるのに気が付く。ドライフードをごく少量与えて声を掛ける。理学部一号館脇 いきなり三毛が大の字になって休んでいるのに遭遇。もちろん…

理学部一号館脇 母三毛とチビ猫一匹がうたた寝中。餌を持って近寄るとチビ猫は外へ脱出、母猫はこちらを警戒。ドライフードを給餌し、水を交換。図書館前 若猫二匹(黒白、縞)のみ。茶虎はどこへ行ったのだろう。ドライフードを給餌して水を交換。M.S.

理学部一号館脇 近寄るとものすごい勢いでチビ猫(黒白)が逃げ出す。ドライフードを給餌し、水を交換。図書館前 茶虎と若猫3匹がわらわらと寄ってくる。ドライフードを給餌すると、皆一心不乱に食べる。いつもこうだとよいのだが...夜理学部一号館脇に寄って…

理学部一号館脇 昨晩給餌した餌がなくなっていることを確認。ドライフードを給餌し、水を交換。猫の姿はない。図書館前 茶虎が寝そべっていた。ドライフードを給餌したが食べようとしない。M.S.

理学部一号館脇 親と思しき三毛を頭に、チビ猫たちが餌置き場で横たわっていた。近寄るとチビたちは一散に逃げるが、三毛はそのままこちらを睨んでいた。ドライフードを給餌して水を交換。図書館前 茶虎と縞の若猫が昼寝中。ドライフードを給餌すると一心に…

理学部一号館脇 昨日のドライフードがまだ残っている。水だけ交換する。猫の姿なし。図書館前 茶虎のみ。珍しく飢えているようで、給餌したドライフードを貪る。M.S.

理学部一号館前 朝訪れるとドライフードが山盛りだった。水を交換して終了。猫の姿なし。図書館前 茶虎と黒白がいた。ドライフードを給餌すると黒白はあせって食べるが、茶虎はあまり食欲を示さない。夜理学部一号館脇を通りすぎると、缶詰とドライフードを…

理学部一号館脇 やっとドライフードがなくなる。ドライフードを足して水を交換。猫の姿なし。図書館前 茶虎一匹が餌場から離れたところに横たわっていた。ドライフードを片手に乗せて与えても匂いをかいでそっぽをむかれる。給餌せずに退散。M.S.

理学部一号館脇 昨晩までの山盛りの餌がまだかなり残っている。水だけ交換して退散。図書館前 茶虎の他黒白、縞など若猫二匹と遭遇。ドライフードを給餌するとせっせと餌を食べる。M.S.夕方理学部一号館脇に立ち寄ると、餌はまだ残っていた。

理学部一号館脇 夕方近く寄る。猫たちの姿はない。水を換えてドライフードを給餌。図書館前 茶虎がおらず、縞猫のみ。ドライフードを給餌すると盛んに餌を食べる。M.S.

理学部一号館脇 朝方無防備に近寄ると、黒いちび猫が驚いたのか暗がりから外へ飛び出した。餌を取り出そうとさらに近寄ると、三毛の親と他のちび猫たちが暗がりから外へ飛び出し、親猫はこちらを威嚇する。気にせずにドライフードを給餌し、水を交換して退去…