朝理学部一号館脇に寄ると、例のごとく雉猫が現れて給餌したばかりの餌を食べ始める。まるでこちらの行動を見張っているかのよう。図書館前、餌皿を叩いて呼ぶと茶虎だけが現れる。ドライフードをさかんに平らげる。夜帰宅時に理学部一号館脇を覗いてみると…
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